役に立つ測定報告とは
計器は当方側に何も保存しないため、後からセッションを調べ直すことはできません。メッセージに書かれていることが、こちらの持つ証拠のすべてです。だからこそ、ここでは細部が一般的なお問い合わせフォームよりずっと重みを持ちます。
次の5点でほとんどの報告は解決します。
- ブラウザとそのバージョン、そして別のブラウザでも同じことが起きるかどうか。
- 端末 — スマートフォン、トラックパッド、マウスはそれぞれ挙動が異なります。ツールがマウスイベントではなくポインターイベントを扱うのはそのためです。
- 実行した計測時間。1秒の測定と60秒の測定は別物であり、崩れ方も異なります。
- 実際に出た値と、出ると思っていた値。どちらも数値で。
- 拡張機能が動いているかどうか。 クリックを横取りするもの(自動クリッカー、マクロツール、計時APIを遮断するプライバシー拡張など)は、ページから見える内容を変えてしまいます。